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全く新しいムービーメーカー omoide リリース 2015/08/21/|アプリサポート

このたび、動画にちょっとスパイスを加えてより素敵な思い出にできるアプリを作りました。その名も「omoide」です。

Omoide logo single

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omoideの成り立ち

RoundedCorners 180

撮影場所や日付、そして出演者の名前と年齢、これらの表示があるだけで、動画を観るときの気持ちが違います。撮影現場にいなかった人でも、そのときの様子を簡単に思い浮かべることができるのです。

動画にBGMを付けると一気に華やかになるのをご存じですか?動画に映し出される情景が、曲と共に心に刻まれます。

動画編集アプリはたくさんありますが、操作が複雑だったり結構手間がかかります。もちろん、大作を作りたいときには、十分な機能を持つ動画編集アプリが必要になるでしょう。でも、それって毎日ではないと思うのです。

自分の経験から、仕事・育児・家事・ちょっとの昼寝とちょっとの自由時間、、、そんな毎日に、動画編集にどっぷりつかっている時間はありません。でも、動画をもう少しおしゃれにしたい。

そんな思いで、アプリ「omoide」は誕生しました。

発端は子どもの成長を意識してのものでしたが、もちろんそれ以外にも色々なところで使えるアプリです。

omoideのこだわり

一番大切にしたのは、動画に撮られたそのままの姿。映像も音も大切な記録です。そしてもう一つ、徹底的にこだわったのが簡単操作。操作ステップが少ないのは当たり前。「迷う」ことに費やす時間もとことんまで減らしました。

omoide スタイル選択画面

omoideで作る動画は、素敵なタイトル画面から始まります。ここには、タイトル・日付・場所が表示されます。タイトル画面はBGMとセットです。これをomoideでは「スタイル」と呼んでいます。

スタイルを選択する、すなわちタイトル画面とBGMのペアを選ぶ、これがomoideでは最初で最後の「選択」です。フィルタやフォント、文字の位置、そしてBGM、、、それぞれを個別に選べればカスタマイズ性は高まります。でも、その分「迷う」ことに費やす時間がどんどん過ぎていきます。また、自由度が高すぎると案外うまくまとまらないものです。


BGMをつける

動画編集における難関とも言えるのがBGMです。声が聞き取りにくくならないようにするために、通常はボリュームの調整が必要です。でも、動画の最初から最後まで音声ボリュームが一定とは限りません。ある部分では聞き取れるけど、ある部分では全く聞き取れない、そんなことがすぐに起こります。そして、これを防ぐためには、何度も再調整を繰り返すしかないのです。

そして、ボリューム調整と並んで問題となるのが、曲のトリミングです。

特に動画が短いとき、曲の先頭から使うと前奏部分だけで終わってしまうことも少なくありません。この問題を解決するためには、動画長に合わせて曲を切り出す必要が出てきますが、この操作にもまた手間がかかります。

omoideは、この2つの問題を技術力で解決しました。

電気通信大学で開発された「スマートミキサー」というミキシング技術を用いることで、動画音声を邪魔することなくBGMが付けられるようになりました。そのため、omoideにはボリュームの設定がありません。

そして、「おまかせフレーズ」と呼ばれる機能(同大学による開発)により、動画長にピタリとあった部分を曲の中から見つけ出して使います。これにより、omoideでは曲のトリミングが自動化されています。

これらの技術は、操作ステップを格段に簡略化してくれました。音に関する調整はすべて自動化されているのです。これが、ほかの動画編集アプリに比べてomoideの画面数が少ない理由の1つです。

文字を表示する

動画に文字を表示するときの最大の問題点、それは、どのような映像かがあらかじめ分からないことです。青空の上に水色の文字は読みにくいですし、顔の真ん中に文字を配置するのも問題です。

ではどうするか。多くの動画編集アプリでは、文字の位置を自由に変更できるようになっています。また、フォントサイズや色も好みで設定可能です。

でもこれ、確認しながら微調整するには結構な労力が必要です。

そこでomoideでは、文字位置やフォントをタイトル画像と一体化させました。これなら文字は動画コンテンツではなく画像に依存します。だから、スタイルを選ぶだけで、文字の調整は不要なのです。

テキストを編集する

BGMのボリューム設定やフォントの調整ほど面倒ではないものの、操作性に大きく関わるのがテキスト入力です。そこで、omoideでは、入力の手間をできるだけ省くことを考えました。

動画編集をしていると、だいたい表示したい内容は決まってきます。「タイトル」「撮影日」「場所」。これらの入力を支援するものには何があるか。

まず始めに考えられるのが、動画の撮影情報。撮影日と撮影場所はここから得ています。iPhoneまたはiPadのカメラで撮影していれば、ほとんどの場合においてこれらの情報が入っているのでかなり有効活用できます。

そしてもう一つ。タイトルの候補として利用したのがカレンダーイベントです。

もちろん、何気ない日常を撮った動画もたくさんありますが、誕生日や旅行など、撮影した日のカレンダーに何かしらの予定が登録されていることも多いでしょう。

また、祝祭日もカレンダーイベントとして登録されていることがあるため、これらを使わない手はありません。祝祭日はお出かけのチャンス、そして動画撮影のチャンス。これらを連携しないなんてもったいない。

動画の最後に表示されるのは出演者です。名前と共に年齢も表示できます。誕生日を登録しておくことで、動画の撮影日の年齢が自動で表示されるようにしました。

年齢が小さいうちは月齢表示にも対応しているので、子どもが生まれたときから使えます。

omoide タイトル編集

omoide 出演者編集

omoideの将来

アプリはリリースして終わりではなく、リリースしたところからが始まりです(なんか結婚みたいですね・・)。

課題はまだまだたくさんあります。スタイルや曲数を増やしたり、ユーザーが持っている曲(ミュージックアプリ内の曲)を使えるようにしたり。ユーザーインターフェイスも、突き詰めればまだまだ改善できると思います。

現時点でアップデート時期は未定ですが、少しずつ育てていきたいと思っています。

ご意見、ご要望等ありましたら、サポートサイトよりお寄せください。
omoideサポートサイト